イングリッシュマフィン(2)

イングリッシュマフィン(2)
  • 西日本限定
  • イーストフード不使用
  • 乳化剤不使用

特徴

イギリス生まれのイングリッシュマフィン

イギリスで生まれ、アメリカで大きく育ったと言われるイングリッシュマフィン。
その独特な生地に、コーングリッツをつけて焼き上げました。
製法も独特で、200℃の高温で鉄板の上で深い輪型を使って焼きます。
トーストすると一層香ばしくなるこのパンは、合わせる具材を選びません。
お気に入りの食べ方を見つけてください。

イングリッシュマフィンの歴史

もともとイギリスでは1800年代ティータイムのおやつとして親しまれた歴史の古いパンでしたが、現在の主流はアメリカ。 
アメリカでは、はちみつなどを使い、手作りできるパンとして親しまれていたようです。
今はスーパーなどで一般家庭用に10個ぐらいの単位で販売されています。

お召し上がり方  1.2つに割る!

イングリッシュマフィンはカリッとした口あたりと香ばしさがポイント。
真ん中のスリットにそって、ざっくりと半分に割ると表面がでこぼこになります。
あえてでこぼこな表面にすることで、水分が飛びやすくなってカリッと軽い食感に焼き上がります。

お召し上がり方  2.トーストする!

ご家庭で『焼きたて』をお召し上がりいただきたいから、半焼きでお届けしています。
食べる直前にトーストするとちょうど焼きたてになります。
これも他のパンと違う、イングリッシュマフィンの大きな特長です。

温めておいたオーブントースターで、高温・短時間でトーストすると、でこぼこの表面から素早く水分が飛び、表面はカリッと香ばしく焼き上がります。

アレルギー原材料等

小麦、 乳成分、 卵、 りんご、

※原材料に含まれるアレルギー物質28品目中
※本商品の製造ラインでは、小麦、卵、乳成分、落花生、くるみを含む製品を製造しております。

栄養成分

イングリッシュマフィン(2)
商品名 熱量
(kcal)
熱量
(kcal)
蛋白質
(g)
脂質
(g)
炭水化物
(g)
ナトリウム
(mg)
食塩相当量
(g)
1個あたり 100gあたり
イングリッシュマフィン(2) 165 245 7.1 3.6 45.7 450 1.1

栄養成分一覧

イングリッシュマフィン(2)に合うレシピ

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